ダイヤのジュエリーというと、必ず鑑定書が付いているものだと思っている人もいるようですが、中には鑑定書が無いダイヤのジュエリーがあります。

鑑定書の有無はどんな基準で決められているのでしょう。

【小さなダイヤには不要?】

ダイヤの指輪には、中心に1粒大きなダイヤがあるものや、指輪の周囲を細かいダイヤを埋めたものがあります。

婚約指輪のような、1粒ダイヤがあってその周辺に細かいダイヤをちりばめたものだと、鑑定書が付きます。

しかし、エタニティリングといって指輪の周囲をメレダイヤ(細かいダイヤ)が埋め込まれたものには鑑定書が付きません。

【鑑定書が付かない理由】

なぜ小さなダイヤには鑑定書が付かないのでしょう。

0.15カラット未満の小さなダイヤは、正確に品質の評価ができないため発行されません。

0.15カラット以上のものであれば、発行されるようです。

また、小さなダイヤ全てを鑑定して鑑定書を発行していたら、その分の費用が商品に加算されてしまうので、かなりの高額商品になります。

だから発行されないのですね。

【すべてのダイヤに発行されるわけではない】

このように、すべてのダイヤに鑑定書が発行されるわけではありませんので、鑑定書がない=値打ちがないというものではないのです。

鑑定書が発行される基準(0.15カラット以上)を覚えておき、発行される基準のダイヤがあるのに鑑定書が無い場合は、鑑定機関に持ち込めば発行してもえらえます。

個人で持ち込むことは可能ですから、どうしても必要な場合は発行してもらいましょう。

ダイヤは小さくても大きくても魅力ある宝石には変わりありません。

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